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代表取締役社長
杉浦 明俊 |
2012年の年頭にあたり、一言ご御挨申し上げます。
昨年は、東日本大震災や福島原発事故、当長野県でも栄村や松本で大きな地震があり、更に海外ではタイの大洪水と、自然災害の多発した年でした。
被災されました方々には、改めて心よりお見舞いを申し上げます。
昨年は、構造改革3カ年計画の最終年度として、新製品開発など7テーマに亘る重点施策の仕上げに取り組んで参りました。リーマンショック後の厳しい事業環境下での構造改革でしたが、3年間に亘る地道な活動によりまして、弊社が空調製品の専門メーカとして、将来に渡って成長し続けるための経営基盤が、徐々にではございますが、形成されてきたと考えております。引き続き、企業体質と経営基盤の強化に向け、取り組んで参る所存でございます。
この1年の間に発売させて頂いた新製品は、全館空調エアコン「新パラデイア」、定温米びつクーラ、コンビニ向け高機能フランク什器、データセンター用省エネ空調システム、新型建機用エアコンなどですが、お陰様でいずれも、ご家庭や業務用としてご好評を頂いております。
また、昨年は、2015年に向けての、新しい中期経営ビジョンの策定を進めました。中期経営ビジョンでは、「構造改革3カ年計画で創出した経営基盤を堅持しつつ、弊社ならではの技術力に磨きをかけ、事業をグローバルに展開する。」という方針の下、「魅力商品の開発」・「世界一のモノ作り」・「断トツの品質・サービス」によりまして、真にお客様にとって、かけがえの無いモノ作り専門メーカを目指して参りたいと思っております。
本年も全社員一丸となって努めて参りますので、皆様には、引き続きご愛顧と共に、ご支援ご鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
以上 |